琥珀糖が石川で売っている場所、金沢市について

石川県で琥珀糖が売っている場所を調べてみました!

金沢市のみとなっていますが、複数店舗紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

金沢市

石川屋本舗 かいちん

かいちんという名前の由来ですが、金沢ではおはじきをかいちんと呼ぶことから名付けられました。色も形も種類が様々で、本物のおはじきのようなかわいらしさが特徴的です。

ハロウィンやクリスマスなど季節に応じた商品も売られているので、時期によって楽しめます。

和菓子村上 わり氷

わり氷は、一つ一つ職人さんの手によって手作りされている琥珀糖です。

寒天と砂糖と白山の伏流水が基本原料なので、素材の良さが生きます。色々な味があり、加賀棒茶や能登塩サイダーなど地元のものを使って作られている味もあるので、お土産に良いかもしれませんね!

茶菓工房たろう もりの音

もりの音は、立方体の形をした琥珀糖です。

味は抹茶、ブルーベリー、黒糖、プレーンで、色合いがとても愛らしいです。

パッケージにもこだわっており、スティックとクリアケースの2種類があります。

スティックはその名の通り細長くスタイリッシュです。

クリアケースは中の琥珀糖の色合いと形によって、まるでルービックキューブのような見た目をしています。プレゼントで貰うとテンションが上がりそうです!

まとめ

石川県には見た目にもこだわったおしゃれな琥珀糖が売られているようです。

老若男女が楽しめるので、贈り物だけでなく、家族で一緒に楽しむのも良いかもしれませんね!

ただ琥珀糖という名前ではなく、商品ひとつひとつに名前がついているのもおもいろいです。

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